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2014年2月 8日 (土)

3000ftの絶壁 ~サンフランシスコ・ヨセミテ行 五日目 ヨセミテフォールズ登り

やっと冬休み。

正月返上で仕事していて、やっと出荷完了したので冬休みしております。

ってゆーか、このブログ的には、

「もう冬だよ、いつまで夏の話を書いているんだよ!!」

って話ですね。

それでは続き、五日目、ヨセミテでのハイキングツアーです。

ヨセミテにはものすごくたくさんのトレイルがあります。

いろんな人が歩いていますので検索するといろいろヒットします。

マップも公開されています。

http://www.nps.gov/yose/planyourvisit/loader.cfm?csModule=security/getfile&PageID=294491

そのほか下記のサイトを参考にしました。

http://www.yosemite.jp/cat13/

日本語で大変参考になります。

これだけ情報があれば自力で歩くこともできるのですが、それではなんだかアメリカに行った気になりきれないかな・・・ということで、現地ガイドと共に歩く、という選択をしてみました。

http://www.yosemitepark.com/hiking-camping.aspx

はい。英語のトレーニングです。

上記サイトでカスタムハイキングツアーを予約しました。

メールで予約できるから、安心して予約できる・・・と思ったら、

最後カードでの清算だけ電話が必要でした。

なんとかなったけど。

朝は8時に、Curry villageの山の店に集合です。

これが集合場所が、「店の中」とされていて、どこだか当初分からなかった。

実はCurry villageには2件の山の店があり、前日偵察の際まちがって隣の店で質問してしまいました。

真似していってみる方には同様に前日に集合場所を予習しておくことをお勧めします。

Dscf17972

参考に。オープン前の写真。

八時を回ると、この扉が開いて受付開始です。

家族の名前と電話番号、緊急連絡先などを書くのですが、ここで我が家の連絡先を書いたところで、英語の電話がかかってきてしまうのでどうにもならない。そこでかつて訪問させていただいたぴよぴよいとこのK子さんの電話番号を記載。

「これはうちの父の番号ですが、彼は英語がしゃべれないのでここに電話してください。」

と解説を入れて受付終了。

本日のガイドはAさんなる女性(たぶん20代)のようです。

店の前庭で待っていると、Aさん登場。

行き先の相談をします。

・・・実は、この時点ではまだ決めていなかったのです。

「ヨセミテフォールズとネバダフォール、どっちに行こうか悩んでいる。昨日ネバダフォールは上から見れたからヨセミテフォールズに行きたいんだけど、標高差があるので体力が心配。」

「大丈夫、長いトレイルだけど時間をかければいけるよ。ところで、グレーシャーポイントはどう?」

「昨日車で行ったから、ヨセミテを逆側から見てみたいんだ。」

Dscf1795

Curry villageから見るグレーシャーポイント。

ここまで順調にしゃべれているかのように見えるが・・・

「じゃあ、今日はがんばりましょう」

的なことが聞き取れなかったりした。

ヨセミテ内は無料バスが巡回しており、便利です。

バスで移動して、登りはじめます。

Dscf18002

当初情報では、日が直接当たって暑い、という話もありましたが、日陰がそこそこあって快適です。

ってかAさんスカートです。ワタクシ、ハーフパンツにするかどうか悩んでワークパンツで来てしまいました。暑いです。

少しおしゃべりしながら登ります。

これまでに日本人をガイドしたことはないらしく、初めてだったようです。

同様に中国人などアジアンは居なかったみたいで、たまにスペイン系とかメキシカンとかのガイドをすることはあるのだとか。

日本人のRが発音できないっぷりも初めてだったらしく時々通じませんでした。

Dscf1808

岩壁がまっしろです。

Dscf1813

だいぶ登ってきました。

下からこの滝を見ていたときは、どこを登るんだろう・・・と不安になりましたが、別に普通に歩けるトレイルです。ロッククライミングとか鎖場とかありません。

Dscf1816
絶景です。

傾斜は結構あるので、少々ハァハァしながら歩きます。

ちょっと呼吸の調整でわざとハァハァしてたらAさんに

「大丈夫?」

と声をかけられてしまいました。

ぴよぴよは息を切らさずに登っているのだからたいしたものです。

体重が軽いから?

Aさんとワタクシがハァハァしながら登っています。

しばらく日陰がないゾーンを歩きます。

Dscf18412

しんどいとだんだん腰に手がいくようになりますね。自然と。

歩いて歩いて・・・てっぺんに到着です。

Dscf1852
絶景です。

足元は谷底です。

Dscf1858

ここでランチ。

宿で買った、エライでかいサンドイッチをほうばる。(5ドル)。

Aさんは何を食べてるかと思ったら・・・

なんか、味噌みたいのに野菜を漬けてある?

もしかして、漬物?

「それ、ピクルス?」

「ん、違うの、野菜のピーナッツバター和え。」

なんとどんぶり大のタッパーいっぱいのピーナッツバターでした。

ちょっと衝撃。

この後、滝へ。

ヨセミテフォールズは夏だと涸れている事がある、とは言っていたものの、本当に涸れていました。

Dscf1868_2

真下の図。

さすが落差3000ft。

恐ろしいことにこの滝の両岸を綱渡りしたひとがいるそうです。

クレイジーです。

さて。くだりです。

くだりになるととたんにペースダウンするぴよぴよ。

なんと登りとくだりで同じ時間がかかりました。

下りながらこんなものを見つけた。

Dscf1873

放射状の穴。

Aさんに聞いてみた。

「これは何の跡?」

「ああ、ダイナマイト。トレイルには重機を持ってこれないからダイナマイトで岩を砕いて道を作った跡なの。」

さすがアメリカンは豪快です。

無事に降りてきて、元の山の店で記念写真をみんなでパチリ。

メールでやり取りしてくれたBさんも紹介してもらって、パチリ。

心配していたヨセミテハイクも無事に終わり、宿に戻ろうか、と、途中で寄り道。

Dscf1885

 もう一度エルキャピタンと写真撮影。

車にもどろうかとすると・・・

「はうあっっ!!」

ぴよぴよ、下り坂で足を消耗したらしく筋肉痛ばきばきになっていました。

くだりはあまり慎重すぎると、余計に足を消耗するんだよね。

ワタクシはなんともなく・・・まあ、自転車とか山とかで多少慣れているからね。

ハアハアするけど。

宿に戻って、プール(温水)に入ってみたりして。

今日でヨセミテは終了。

名残惜しいながら、十分遊んだような、また来たいような。

翌日は、サンフランシスコに戻ります。

意外と・・・戻りもトラブルです。続く。

 

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