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2013年9月 8日 (日)

3000ftの絶壁 ~サンフランシスコ・ヨセミテ行 二日目-2 自転車でゴールデンゲートブリッジを渡ろう!!

はい。現在我が家には4匹もネコがいます。

いつもの3匹に加え、こんなコがいます。

http://piyopiyo-encho.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/98-1188.html

本日の譲渡会で無事里親さんが決まりました。

あと三日ほどですが楽しく過ごしていきたいと思います。

それではまた、サンフランシスコにバックします。

ここフィッシャーマンズワーフではやっぱりカニが有名なようで、売店に吸い込まれそうになります。

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しかしまだ昼飯には早い、というか、朝食が遅すぎてまだ食べる気になりません。

(10時くらいに食べたからなあ・・・このとき12時。)

さっさとレンタバイクを借ります。

さて、このブログは自転車のブログでもあります。

サンフランシスコでどのような自転車が借りられるか気になる人も多いでしょう。いや、多くあってください。お願いです。興味持ってください。

当初この計画をしていたときに悩んだのはこの2社。

http://www.blazingsaddles.com/

https://baycitybike.com/

リンク先を訪問すると分かるのですが、通常レンタルはやたらとアップライトなマウンテンバイクですが、お金を掛ければまじめな自転車が借りられます。

しかも、両者とも靴さえ持っていけばSPDだって使えます。

ちょっとお金出して、いい自転車借りようかなぁ・・・と思っていたのですが。

・走る距離は20キロくらい

・ではぴよぴよは電動自転車に乗せて、こちらはいい自転車に乗って・・・って、これ、レンタカーより高くなるんですが???

というわけであきらめ。

ホームページ上の写真で、アップライトさが少ない(すこしクラウチング気味な)Baycity Bikeを選びました。

JCBプラザで割引券をゲットすれば一人$5引きです。一日35ドル。

ハンドルバッグ、地図、メットがついてきます。

「やあ、自転車を借りるのかい?」

「はい、お願いします。この割引券使える?」

などなどやり取りして、各々自転車を選ぶ。といっても1車種、ただのクロスバイクだがね。

サイズだけの問題。

こんなのを借りました。

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まあ・・・ママチャリに近いですよ。

ステムが角度調整できるやつなのですが、こいつの剛性がからきし無くて、キシキシいいます。ハンドルに応力をかけないように走らないと。

で、海沿いを走っていきます。

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オペラ歌手・・・じゃなくて、ゴールデンゲートブリッジを建てた人の銅像。本当に歌っているみたい。

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途中の丘。みんな写真を撮ります。

この写真だとみんなヘルメットかぶっているけど、実際は結構多くの人がかぶっていない。欧米ではヘルメットかぶるのがルールだと思っていたので借りたんだけど、ここからメットはザックにくくりつけ。なんか、幅が合わないんだ。なんでアメリカンはあんなに大きいのに頭はそんなでもないのだ。なんか、ヘルメットが合わなくて何着も交換していた自分は頭がでかい種族の人みたいではないか。・・・まあ、そうなんだけど。

そんなこんなで橋に突入します。

サンフランシスコから見ると左側が自転車道、右側は歩道になっています。

クルマがびゅんびゅん走っている隣を走るし、風は強いしでちょっとスリリングです。

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自転車道はこんな感じ。時々遅い人渋滞がおきます。

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そう、あのゴールデンゲートブリッジを渡っているのだ!という気になるショット。

今回、ザックの肩紐に携帯ホルダーを取り付け、そこにデジカメを入れるようにしたんだけど、これが大ヒットでいつでも簡単にカメラが取り出せる。

そのため走っている最中でも気軽に写真がとれるわけです。

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渡りきると、サウサリートの街が見えてきます。いや、正確には見えていません。

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サウサリートまでは海岸線沿い・・・ではありません。

ご覧の通り、坂を上って、丘を越えねばなりません。

ワタクシにとってはなんでもない坂なのですが。非自転車民はつらいことでしょう。

しかしまあ、坂ひとつとってもこのさわやかそうな感じはなんなのだろうか。

日本のあのうだる坂道ではなくて、なんだかさわやかに坂です。

きっと湿度のせいに違いない。湿度のせいにしよう。うん。

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サウサリートに着いたようです。

さて、サウサリートに着いたらまずはフェリーのチケットを買ったほうがいい、という先人の言い伝えを守って、チケット売り場にいくと・・・

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はい。その通り。

大行列でした。

行列の結果。

「次のフェリーはもう満員だ。この時間とこの時間なら選べるけどどっちがいい?」

「じゃあこの時間を二枚。」

「それじゃあこのトークン(カジノのチップみたいなやつ)を持ってまた来てくれ。支払いは後でだ。」

この街で昼ごはん予定だったのでちょうど良かった。

散歩です。

歩いていると、なんか硬いものが上から降ってきました。

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オリーブ? いや、もっと硬い。

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遠くからみるとこんな木。この赤い花がそのうちさっきの硬い実になるようです。

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ボードウォークを歩くとヨットがいっぱい。

まあ、ヨットハーバーですからね。

結局コーヒーショップでパンとコーヒーを買って、原っぱの木陰で昼ごはん。

そうこうしている間に帰りのフェリー待ち行列ができ始めました。

チケットは買ってあるものの、自転車の長蛇の列ができ始めるとあせります。

並んでいると、

「はい、赤とオレンジのトークンを持っている人、こっちに来てー」

と係員が整理し始めます。

しばらくすると私たちのトークンも呼ばれました。

・・・これ、英語なしではできないツアーだな。呼ばれたかどうかすら分からない。

まあ、今回そういう企画なのだけど。

フェリーに乗ります。

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こんな

房総カーフェリーとか想像した人は負けです。自転車と人しか乗れません。

ほとんどが自転車の人です。

中に入ると、チケットの販売をしています。

「クレジットカードの人はこっち、現金の人はこっちに並んでね」

それ以外にもともと買っている人、というのが存在するようです。

並んでいる間、その「もともと買っている人」のチケットを見て、「買いそびれたのではないか?」などと不安になりました。

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フェリーは小さいだけあって、海がすぐそばにあって爽快です。

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当然写真タイムです。

向こうに見えるのはサンフランシスコの街です。

うっすら雲に覆われています。

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アルカトラズの目の前を通ります。老朽化した施設と、やや新しい水タンクの対比が面白いです。

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サンフランシスコが近づいて参りました。

なんだか写真をさらしすぎている気がします。

フェリーで、別のアメリカン家族たちと、「写真とってください」合戦をしているとあっというまに接岸です。

接岸して自転車に乗ろうとすると、

「ヘイ、ユー」

「(なにか悪いことしたかな?)なんだい?」

「今朝はひげを剃り忘れたのかい?」

「(なんだそりゃ・・・)いや、剃ったよ。剃っていないように見えるかい?」

「ああ、道を気をつけてな」(といいながらステッカーを渡す)

「で、どこから来たんだい?」

「日本。・・・」

などとやり取りしていると、どうやら先日のルンペンと同じくなにかたくらんでいる疑惑が。

ぴよぴよが引き剥がしにきました。

「ごめん。いかなきゃ。またね。(とステッカーを返す←これが正解 たぶんステッカー代をせびられる)」

というわけで自転車を無事返却。

問題はここからの帰り道。

もともと、路面電車を予定していたのだけどものすごい混み具合。

朝惨敗したMuni Trainに賭けます。

幸いレンタル場所はフィッシャーマンズワーフ駅の一駅手前。

手前から乗れば、きっとすいているのではないかと。

でも・・・既に、駅は黒山の人だかり。

そう、人だかり。列がない。

係員と思しき人がいるので聞いてみた。

「どっちが列の終わり?」

「パスポート(一日パス)は持っている?持っていないならあのあたりに行くしかないわね。列はないわ。」

というわけで人だかりに参加。

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来た!

(注:写真は降りるときに取りました。乗るときは人が多すぎて取れませんでした)

あれ、だけど乗りたいのはFライン。これはEラインだが??

地図で調べてみると、朝乗ったBartの駅のそばまでは行くらしい。

乗車。

「やっと調べたことが役に立ったね。ここまでの失敗は無駄ではなかったと。」

ぴよぴよがそう言います。

「うん、しかしこんなに混んでいるとはね。アメリカンは混んでいるの嫌いだって聞いていたからこんなに満員になると思っていなかったよ。」

無事、またBARTに乗るのですが・・・ここでまたトラブル。

自販機で残金確認していたら、例の10ドル以上残っているチケットが出てこない!!

また係員に。

「チケットが自販機で詰まっちゃった。残金確認しようとしただけなんだけど。」

親切に男の係員が二人がかりで自販機を開けてくれます。

中から、チケットかご(雑)をひっぱりだして、どれかなどれかな、と探してくれます。

幸い、先日の揉め事の最中に係員のおばちゃんが残金をチケットに書いてくれていました。

「ああ、これ!!」

無事、チケットは救出されて3回目のBART乗車。

なんかものすごくBARTにはお世話になりました。

もう一回サンフランシスコ空港にいけるくらいのお金が残っていますがね。

ホテルに帰着・・・の前に。

もう一度ヴェラのお店。

「なんかね、スーツケース買うとスーツケースカバーが付いてくるって聞いたんだけど着いていなかった」

とのこと。

店に来訪して問い合わせてみます。

「うーん、確認する限りではついてこないみたい。もしかしたら、どこかのお店が特典でつけていたのかもね。ずっと昔のモデルだとあるんだけどね。」

ぴよぴよによると、そういうわけではないらしいのだが、あまり食い下がっても仕方ない。

神接客のヴェラ店員さんにお礼を言って、ホテルに戻ります。

今日も晩御飯がギリギリ!!

でも、部屋でぴよぴよが格好を整える(自転車の格好ではなくて、街行きの格好になる)くらいの時間はありそう。

その間に、今日のお店のお勧めをネット検索。

さて、ここまでこのネット環境についてまったく書いていませんでしたね。

今回、ポケットWIFIをレンタルしているのです。

なので、ホテルの有料WIFIを使わなくても、外でもネットし放題。

Ipodユーザーとしてはこれは大変心強い。パケ死しないし。

今日はFirst Crashというお店。

そしてその、ネット上のお勧め。

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"LIGHTNING"というサービス。

一杯分のワインの値段で、1/3づつの3杯のワインがいただけます。

ワタクシはビールが飲みたいので、

「ビールが飲みたいんだけど、お勧めを聞きたいです。濃いいのがすきなんだけど」

「じゃあこれがお勧めだよ。ブラウンビールで、サンフランシスコで作っている地ビールだ」

はい。とてもおいしいので3杯もいただきました。

申し訳程度にクラブ・ケーク(カニの・・・なんだろ。小麦粉で和えて焼いた、パンケーキみたいなやつ)でサンフランシスコの海産を味わい(いやこれがおいしい)、お勧めのグリーンガーデンサラダ、鳥肉のグリルをいただき、帰ってまいりました。

どちらもおいしゅうございました。

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ところで、なんだか分からないですがサンフランシスコはどこもパンがとてもおいしかったです。オリーブオイルというかクラッシュドオリーブ?につけて食べるのがたまりません。

明日は、いよいよレンタカーでヨセミテ移動!!

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