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2013年9月16日 (月)

3000ftの絶壁 ~サンフランシスコ・ヨセミテ行 三日目 いざヨセミテドライブ。

もっとさくさく記事が進むかと思ったんだけど、なかなか進みません。

今日は台風がひどいですね。

なんだか書けない。

こんなときは酒パワーでも借りようか。うん。

ゴクゴク

・・・・さて。

先日麻婆豆腐を作ってひき肉追加したらひき肉豆腐になってしまったので、麻婆豆腐をイチから作る実験をしてみた。

スタンダードは甜面醤と豆板醤にねぎを加えていためるようなのだが、この甜面醤なんてのは他の料理に使いそうにない。

ちょっと見てみるとどうやら甜面醤とは基本的には味噌と醤油のようなので、味噌・醤油・豆板醤・ガラスープのもと・オイスターソース・乾燥えびでやってみたらそれらしくなった。

冷蔵庫の中にあるものでいかに楽しく食事を作るか、これは毎日の大きなテーマです。

今度は小麦粉の有効活用にチャレンジしたいです。ナンとか作ろうかな。

加速がついたところで今日の話を始めます。

レンタカーを借りて、レッツゴーヨセミテです。

レンタカーも大いに悩む要素です。

今回は事前にスーツケースが3個になるのは分かっていたので、大きめの車にするか、ハッチバックにするか。

アメリカは広大です。ちょっとエンジンパワーが欲しくなったりするかもしれません。

なので悩んだのですが・・・結局はこう↓なりました。

Dscf1506

Yaris

北米Vitzです。

1.5Lながら100PSあるかどうかの出力、そのわりに大型化した車体なのですが、なんだか日本車というのが安心できます。クルマも新しい。

今後旅行に行く人のためにレンタル情報です。

今回はHERTZでレンタルしたのですが、調べるとすぐ分かるように日本から予約可能です。窓口ではたいしたトラブルもなく借りることができるでしょう。

今回は保険の内容について質問されて、対人保証を入れていなかったことに気がついたので追加したりしましたが入念な予約をされる方は問題ないと思います。

予約の際は直接HERTZのホームページでも良いですが、ANAやトヨタのカードで割引できるサービスがありますので比較してみてください。

レンタルのショップはあちこちにありますが日本のレンタカーのように店に常に在庫があるわけではないようです。

スタンダードな方法は空港で借りて空港で返すことだと思いますが、今回はサンフランシスコ滞在中は邪魔になりそうだったので、ホテルから最寄の店を選びました。

・・・どこにでも書いてありそうですね。

サンフランシスコの道は一方通行だらけなのであらかじめ少々道を調べる必要があります。今回はグーグルマップに大変お世話になりました。

参考に、HERTZのウリであるネバーロストは使用しませんでした。ネバーロストの料金より海外wifiのほうが安かったから。海外wifiとiPod+GPSユニットでナビします。

Map1

大体、400kmくらいです。

高速に乗るときとかぜんぜん走らないので床までアクセル踏んで合流です。

Dscf1513

途中、山越えが入ります。とはいってもなだらかな丘を越えていく感じです。

日本みたく山深い感じではなく、草原の丘が連なります。

win.xpの壁紙を想像してください。あんなに青々としていないけど。

時々風車が並んでいます。

Dscf1522

平地に入るとずっとこんな感じです。

・・・いや。うそです。これは途中で道を誤って、ハイウェイに戻る最中の田舎道。

左側のこんな感じでiPod装着です。

油断していたのでナビさせておらず、「ヨセミテ方面」と書いてある方向についつい進んでしまいました。マーセド経由で行かねばならないのに。

途中、マーセドの街でウォルマートに立ち寄り。

水、パンなどの日持ちする食材とワインを購入。

昼ごはんにしようかと思ったのだが・・・結局ここはスルーして、マリポサの街まで我慢します。

Dscf1531

Dscf1530

結局立ち寄った店。客も少なく、あまり期待していなかったのだがここのハンバーガーが予想を覆しうまかった。

ここからが山道です。

ぴよぴよは非常に車酔いしやすく、ワインディングを「ぴよ殺し」とか呼んでいます。

しかし、ここの道はそんなにRがきつくなく、自然な速度で走れる道になっていました。快適快適。

そうこうしていると、本日からの宿・ヨセミテビューロッジに到着しました。

フロントにクルマを止めて、チェックインします。

Dscf1540

「予約してますはりねずみです。予約番号はこれなんだけど」

「はい・・・しばらくおまちください・・・

その予約は、キャンセルされていますね。

えええええ!!??

「キャンセルしたつもりはないんですけど、空き室ありますか?」

ここで泊まれないと一大事。近隣の宿も空いているわけもなく、路頭に迷ってしまう。

幸い、自分たちのキャンセル扱いになった分がちょうど空いていたので当初の予定通りの部屋に宿泊できた。

どうやら某予約会社とホテルとの間でシステムがうまく回っていないらしく、このような事態になったらしい。どっちが悪いか分からないので予約会社は伏せておく。

部屋に入って、まずは荷物を置く。

Dscf1545

Dscf1550_2

簡易なキッチンもついています。

さて、まだ少し時間もあることだし、ふらっとヨセミテ公園に入園してきましょう。

ここヨセミテビューロッジはヨセミテ公園のゲートの近くで、ふらっと行ってくる、なんてことができます。

ただし、入園には入園料がかかります。

1週間のパスで、クルマ1台20ドル、一人当たりはまた別の料金が設定されている。

はて?これは、クルマ1台と2人だといくら?

「はい、20ドルだよ、どこから来たの?」

どうやら20ドルでクルマ1台に乗っている人の分、らしい。

「日本からだよ。」

「コンニチハ!!(日本語)」

ゲートの係員もエンターティナーである。楽しげである。

しばらくクルマを走らせていると・・・

Dscf1561

巨大な岩山。

その高さ、なんと1000mにもなるとか。

ヨセミテのシンボルの一つ、「エル・キャピタン」である。

写真だと普通の岩山に見えてしまうのだが、縮尺がおかしくなるくらいでかい。

しばらく記念撮影。

続いて、園内の道路をしばらく走り駐車場に止める。

バックしながら、どうも、このクルマ、死角が多いなぁ・・・と思ったら、左ハンドルなのにいつもどおり左に振り向いてバックしていたことに、この3回後くらいに気がついた。

さらに、ミラーの位置に慣れていなくて、いつもは意識しなくても見えている背後(ルームミラー)が、見えていないことにあまり気がついていないことも最終日ぐらいに気がついた。

ので、少々危なっかしい駐車。

駐車後、歩いて園内の案内所や、翌日参加するバスツアーのスタートポイントの確認をしたりした。

本当はこの日、この後グレイシャーポイントまたはマリポサ・グローブに行くつもりだったんたげどこの日はこの時点で6時過ぎ。

あきらめて、せめてトンネル・ビューだけは見に行く。夕方だし、絶好のタイミングではないかと。

トンネルビューへはクルマでマリポサ・グローブ、南側ゲート方面にちょっと走る。

トンネル前の駐車場にクルマを止めて、見渡すと・・・

Dscf1575

はい。いい時間帯でした。惜しい。頭がいくつか写っている。

Dscf1582

翌日乗車予定のバスがちょうど到着していました。

オープンエアーなのが最高。

もともとこの日は到着時間が怪しいから、何通りかプランを立てていたので、結果オーライなのだが、やっぱりグレーシャーポイントには行きたかったなぁ・・・。

戻って、宿でご飯。

ヨセミテビューロッジには、レストランとピザ屋が併設されている。

しかし今日は昼のサンドイッチの残り(ボリュームがありすぎてぴよぴよが完食できず)と、ホテルのフロントで買ったスープパスタ缶があるのでそれらをあっためてベランダご飯。

途中、コインランドリーに行って戻ってきたら・・・

隣の人が戸をたたく。

「ラクーンがご飯あさってるよ!!」

Dscf1588

ラクーン。アライグマですね。日本の狸にそっくりです。

はい。あさるどころか結局餌付けしてしまいました。

我慢できないぴよぴよでした。

Dscf1596

「おかわり」

隣の住民(?)と少々おしゃべり。

「ラクーンがワインも飲んでたから洗ったほうがいいよ」

「そうか、のんべぇのラクーンがいたんだな」

ベランダご飯は油断ならないと思い知らされる出来事でした。

※参考

国立公園内では野生動物に餌付けをしてはいけません。

といいながら、ここのホテルのフロントではひまわりの種がいっぱい売っていて、リスたちが食べにきます。

ギリギリ公園外だからいいの・・・か?? (いや、だめだろ・・・)

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