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2010年4月11日 (日)

帰ってきたヨッパライ

先日、nakaji氏の日記通り・・・

ザックを紛失しました・・・。

恒例の花見で、山頂にたどり着いた我々。

「さて、このへんにしようか」

と新聞紙を広げて陣地を取り、

「カンパーイ」

一杯目を開ける頃、そろそろ寒くなってきたので上着を着ようと、

振り向いたらもうザックごとありませんでした。

金目なものはないから、と油断していたのがいけなかったようです。

その日、半ばヤケ気味によっぱらって帰りの交番で「遺失届け」を出してきましたが。

ちゃんとその週のうちに警察から届けが届きました。

やっぱり金目なものがないと帰ってくる確率が高いようです。

無事、何事もなく手元に戻ってきました。有給を無駄に使う羽目になったけど。

さて今日はその話ではなくて、今日の自転車いじりについて。

かばんの中で、唯一失って気になっていたもの。それは

ブレーキシュー。

以前、XTのVブレーキを落札したものの、シューなしだったことに最近気がついて、先週やっとそのシューを購入してきたのであります。

それが、購入翌日に紛失だったので少々痛かった。

無事帰ってきたので、本日取り付けです。

まずはゴム部を台座に圧入します。

台座に押し込むのは簡単だが、ゴムを固定するピンがなかなか入らない。

工具の角に押し付けて圧入。

手でやると大変なだけで、結構普通に入りました。

続いてアーチの取り付け。

これは簡単、ネジで締めるだけ。

ブレーキシューの位置出しをしようとすると、どうもリターンスプリングの利きが悪い。

ぜんぜん戻ってこない。

そこで、ブレーキシューのワッシャーを入れ替えて、「太目のリム用セッティング」にする。

厚めのワッシャーをブレーキの外側に持ってくるだけなんだが、これで案外あっさりとリターンスプリングが利くようになり、ちゃんとレバーを放すとブレーキが戻るようになった。

それでも、まだブレーキの戻りがいまいちなのでブレーキラインに給油しました。

まずはブレーキラインをはずします。

Nec_0548

先にブレーキそのもののラインをはずすと良いです。

続いて、ワイヤーラインにチェーンルブを注油します。

Nec_0549

こんな感じでアウターワイヤの内側に注油して、しばらくシュコシュコとラインを動かします。

Vブレーキの場合、ブレーキ寸前のガイドラインあたりに挿すととても利きます。

これでだいぶ動作が良くなりました。

ためしにちょっとブレーキをかけて見ると・・・

うん。とてもよく効くし、戻りもよくなった。

ブレーキの調整をすると気になるのがホイールの振れ。

ついでなので振れ取りをします。

簡易な振れ取りをするとき、私の場合は

・ホイールをまわして、ブレーキに接触する点を探す。

・接触する点付近で、ぶつかってる方と逆側のスポークを1/4回転締め付ける。

・回転チェックする。

この繰り返しでやっています。

ところが今回はひさびさすぎて、縦振れもかなり出ていた上、スポークテンションもばらばら。

全周1/4回転締めなおして、縦振れを取って、横振れを直して。

リムはマビックの517なんだが、どうも溶接点付近がたて振れする。

コレは昔からずっとそうなのであきらめて、なんとか我慢の行く範囲に振れ取り。

さて、後は走るだけだ!!

というわけですが、今日は車に乗るほうを優先したのでまた次回。

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