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2009年5月 9日 (土)

野尻湖まで行ってみよう! ~その1 野尻湖まで登る

さて今回は、志賀高原周辺で一日空きができたのでMTBに乗ってきました。

とはいっても

ブロックタイヤで舗装路

だけどね。

ああなんて、無駄の多い・・・。

今回の自転車はこのページではあまり参上していないクロカン用MTB。
かつてはこの自転車で耐久レース関係に何度か参戦したり、山で担ぎまくったりしていました。
最近は一緒に山をやる人が居ないのであまり乗っていなかったんですね。

今回のタイヤ
・前輪 ダートクラシック 26×2.1
 かつての名タイヤ、ダートの復刻版です。
 同じパターン形状だったXCマジックは一時代を築きましたが、残念ながら泥掃け性の悪さで淘汰されましたね。
 今のタイヤは前後共通パターンで、3Dブロックとかマルチコンパウンドとかの関係で実際非常に良くなったんだけど、前輪の横方向のグリップがやや失われているような気がします。
 そこで、かつてのような前輪専用タイヤが欲しい!とついつい買ってしまった一品。
 しかし、もうラインナップから消えているようです。

・後輪 トレイルブラスター 26×1.95
 これはおなじみのタイヤですね。
 最近のレースではあまり出てきていないだろうか。
 ここのところはずっとFIRE XC 26×1.8を後輪に使っていたんだけど、さすがに細すぎ。
 いい加減劣化もひどくなってきたので交換。ってトレイルブラスター買ったのは1年以上前だが、デビュー機会がなくいまさら装着。

ついでなので以前のタイヤ私的インプレ。
以前はFIRE XCの2.1をフロントに、1.8をリヤに履いていました。
1.8インチというサイズに当時驚いたが、使ってみるとこれがイイ。
グリップは当然他のタイヤに劣るが、軽いので登りや平地では非常に優位。
ただし厳しい登りでは滑りやすいのでテクニックを要求してくるタイヤでもある。
同じ1.8をフロントにも入れたことがあったが、これはNG。
全然食いつかない。
これは私のフレームサイズの問題もある。
ハンドルに対し、前輪の位置が比較的前の方にあるので前輪に体重が乗りにくい。
そういった意味もあり前輪は2.1インチを入れていたが、これでグリップバランスがちょうど良くなったような気がします。
サイド部分とセンター部分でコンパウンドを変えているのが良いのか、倒して良し、登って良しのいいタイヤでした。
・・・って今も生産しているんですね。トレイルブラスターは消えたのに。
リンクはこちら

さてさて、今回のコース。
Photo

とりあえず「野尻湖まで行ってみよう!」って趣旨です。

千曲川まで下って、そこから国道18号を北上。約400mUPで野尻湖畔に到着。その後、高原を抜けて下り、再び千曲川沿いへ降りる。

最後に高社山の北側から木島平スキー場入り口を横目に見ながら前坂を登りきり400mUP。そして温泉に浸かってリフレッシュして終了・・・って予定。

まずは下り
千曲川沿いまで降りていくわけだが、ここは冬は志賀高原のスキー場群へ上っていく車が多数走るところである。当然?のように、路肩が荒れて凹凸が激しい。

クロスバイクの場合の振動の伝わり方とMTBの場合の伝わり方が違うので「もしこれでクロスバイクだったら?」なんてことを考えても仕方が無いが、今回はせっかくMTBなので武器を使うことにする。

トラベル量可変。

舗装路なのでストロークは最小の63mmに設定していたがここで85mm程度にアップ。すると、サスペンション内のエア圧力がさがって幾分マイルドになる。
これで路面のショックを吸収しようというわけだ。

最初は遊びのつもりで試したのだがこれが意外と効力がある。
路面の振動はあまり気にならなくなり、ブロックタイヤの微振動だけが伝わってくるようになった。

18号、野尻湖へ
18号を北上し始める。最初の山岳である。
かつては400mUPなんてなんでもなく思っていたが、ブロックタイヤのせいか体力の衰えのせいか長く感じる。
だらだらと上っていく感じは本格的山岳とは異なった趣で、じわじわと体力を奪っていく。
なまじ14~17km/h程度で走れてしまうのがいけない。
横を車が多く走っているのもいけない。
がんばってしまうではないか。

道中写真↓

Nec_0414

途中、近隣の山々(黒姫、妙高、斑尾など)を見渡すこともできるのだが範囲が広すぎて写真では無理・・・。

そのうち車線は渋滞を始める。
連休真っ只中だったので仕方がないといえば仕方がない。
そんな中を自転車で駆け抜けると注目されてしまうのは分かっている。
休めないではないか。

信号でとまると、額からじゃりじゃりと塩の感触がした。
しょっぱい。

飯綱高原入り口を過ぎるとうそのように渋滞は無くなった。
しかし上り坂は終わらない。
やっと下り始めた・・・と思ったら既に12時を回っていた。
ナウマンゾウ発掘地の看板を見て曲がる。
野尻湖湖畔に到着である。

野尻湖だ!飯だ!
到着したのでまずはパチリ。

Nec_0415

ここまでになんと1リットルもの水を飲んでしまった。
さてさてご飯は・・・特に調べていないので湖畔の展望レストランにしてみた。
で、長野といえば蕎麦、なのだが、だったら途中の蕎麦の専門店に入ればよかったと後悔してみたりする。

食券制なので食券買ってしばし待つ。
展望席なので多少待っても苦ではない。

Nec_0417

↑展望。結構にぎわっております。

で、その食券↓

Nec_0416

・・・別に、プラスチックとかじゃないんですよ。てんぷらそば。
なんかとてもおいしくない蕎麦が出そうな気配がしてきた。

・・・が、意外と麺がうまくて驚いてみた。
さすが蕎麦の県である。
もっともこの感想はやたら走った後だったので何でもうまく感じたかも知れない・・・とも書いておこう。
てんぷらは明らかに冷凍だったけど。

食事の後はさっさと折り返すことにした。

つづく。

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